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テーマ:Jazz(1974)
カテゴリ:音楽
先日の新日鐵での昼食の時、社員食堂の入り口のところに ブルーノート東京のパンフレットが置いてあった。 9~10月号VOL128.と 「20TH ANNIVERSARY CELEBRATION OF BLUE NOTE TOKYO PAST,PRESENT AND FUTURE」 と書かれた20周年記念パンフレットだった。 後でゆっくり見ようと、2冊をいただいてきた。 9~10月号は、もう明日で終わりなのだが、 今週は渡辺貞夫が出演予定となっている。 相変わらず結構豪華なメンバーが出演している。 9月には、ジャズ界の巨匠ピアニスト マッコイタイナーが出演していた。 マッコイタイナーといえば、30年近く前に、 初めてジャズのコンサートを見に行ったアーチストで、 ピアノは打楽器なのかと思うようなパワフルな演奏を思い出す。
観たかったなぁ。とため息です。 パンフレットを見ているだけで、かなり楽しい。
20周年記念パンフレットは、ブルーノートの歴史が書かれていた。 1981年にニューヨークにジャズクラブBlue Noteがオープンし、 その姉妹店として’88年に開店した「ブルーノート東京」は、 この11月で20周年を迎えるそうで、 のべ1240組のアーティストがステージを飾ったそうだ。
数々の名アーティストが出演し続けてきたブルーノート東京。 12月に、大好きなデヴィッド サンボーンの出演があるので、 ぜひ行きたいと思う。
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