なかなか小説が読めないと思っていましたが
久しぶりに読破
浅見光彦シリーズです
高校生から担任の先生を心配して相談を受ける
ちょっと変わった依頼です
臨時講師から講師へなった女性教師の話です
刑事さんも迷惑そうだけど
協力してくれます
女性の心の動き
恋心の行方
どきどきしながら
でもそうなのか
教師とは何か?
教育とは何か?
親の考え方はこれでいいのか?
自分を振り返る状況が・・・
学校、先生、親について
考える機会をもらいました
お勧めです
教室の亡霊
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Last updated
2010.04.25 13:34:25
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Profile
すぎコーチ
子どものことで一喜一憂してしまう
どっしりと構え
子どもの可能性を信じ
見守っていくママになりたい
その思いを胸に書いていきます。
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