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2010.07.16
テーマ：☆ハッピィ デイズ☆(514)
カテゴリ：コーチング
ご参加ありがとうございました。
参加者にとって 初めての体験型セミナーだったみたいです ちょっと、びっくりされてました？ ご協力ありがとうございました ～感想、印象に残ったこと～ 子ども3人で、てんてこまいの毎日で、 ほめる事よりもしかる悪いところが目につくことがほとんどです。 「聞く」ではなく、「聴く」を心がけて、 短い子育て（成人まで）を大切にすごしたいです。 実際にワークをする事は初めてだったので、 久しぶりにおもしろかった 子どもの話に耳を傾けようの中で、 親の意見を言わずに・・・ が心にひびきました。 日頃、ついつい自分の視点で子どもをみたり、 しかったりしていることに気付いた。 できるだけ、子どもの立場に立って 理解しようとする努力も必要だと思った。 普段は「ほめられる」という事が 無かったのに気づきました。 今日はたくさんほめて頂き、 なんだか自信がつきました。 感想の一部を紹介します 本当にありがとうございました 宿題のように絶対にしないといけないことも 子どもの意見を聞くのだろうか？ 子どもに 「宿題はいつするの？」 と質問 「５時」と答える ５時になってしていなかったら 「５時になったよ」 と言ってみる それでもしなかったら 「いつするのかな？」と質問 「あと２０分したら」 また２０分したら 「２０分たったよ」 と言ってみる そんな繰り返し やるという前提で質問すると 「やらない」とは 言わないと思います もし、 「やらない」と言われたら 「やらないとどうなるの？」 やらない結果をイメージしてもらってください 「先生に怒られる」 「宿題の発表ができない」 「それでもいいの？」 と質問してください それでもいいと言われたら 「そうか、それでもいいんだ」 と受け止めてください 「私は 宿題をやらない子のお母さんになるのは悲しいな」 と 宿題をやらないことの お母さんの状態（感情）を話してください まあ、それでもだめなら 「あなたは宿題をやらないんだね」と 事実を受け止めてください くれぐれも冷静に話しましょう 根気よく話し合いましょう 宿題をやらないには やらない理由があると思います 困るのは子どもです 冷静に話し合いましょう お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.07.16 16:32:17
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