カテゴリ:そとごはん
今日はOPARAにて「海老の会」 シェフ、ソムリエールと一緒に海老を食すという素敵な会に参加してきました。 前回のディナー会のときとメンバーはほぼ同じ。 おかげさまで、かなり打ち解けることができました。いや、打ち解けすぎか? 今日の主役のエビさんたちです。 さっきまで生きてました。ピチピチ。 この子たちが、シェフの手によりこうなります。 1.茹でたて 同じ種類で大きいのが車エビ、小さいものがサイマキエビ。 今日は手でむいて食べるようにあえてサイマキで。←はい、ここ、テストにでます! 2.エビのニンニクオイル これは、おいし~い。 もったいないので、オイルも残さずパンにつけて。 ついついパンがすすみます。 もちろん、おかわり。 3.天使のエビフライ ニューカレドニアの美しい海で育った天使のエビ。 でも、実はブラックタイガー(に近い品種) 天使だけどブラックも持ち合わせてる。私たちみたーい(byマイコ。酔ってます。) フランスで、なんだかすごいエビだってことで認定されてるらしいよ。正しくはQUALICERT。 4.スープドポワソン 手長海老と帆立 魚介たっぷりの濃厚スープから手長エビが出ちゃってます。 若干、この辺りから記憶も出ちゃってます。 5.伊勢海老の炙り焼き アメリケーヌソース ゴマのフラン添え 祝伊勢海老漁解禁。 お家でもこんな感じでおいしくエビを食べるにはどうしたらいいか? シェフのプチお料理教室開校。 ふむふむ。 結論、OPERAに持ってきてシェフに作ってもらう。 うんうん、それが1番ね。 6.リンゴのタルト 蜂蜜アイスとともに おいしいワインとお料理でとても楽しいお食事会でした。 ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|