カテゴリ:読書
●飯田穣治・梓河人「盗作」 確か高校生のとき、深夜のドラマで見ていた「Night Head」。 豊川悦司と武田真司が兄弟で超能力者なの。 かなりハマって真剣に見ていたんだけど、その作者の本でした。あとから知ったけど。 これも、まさにドラマのような小説! テンポよくスピーディーで、ドラマを見ていたときと同じくらい夢中になって読みました。 Night Head、買おうかな。 ●沖方丁「天地明察」 単行本は重いので、基本は文庫派なんだけど…気になったので。 これは、買ってよかった!! 大きなことに挑む主人公のすがたがすがすがしい。 笑いあり、涙ありで素直に楽しめる1冊。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月19日 01時40分31秒
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