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一昨日の夕方。
猫たちのごはんの場所に白い猫。 ん? シロタマちゃんじゃないよね? 左耳の先が切れてる…え? え? ええぇっ? もしかして?! タマちゃんは別のところで爆睡中。。。 間違いない!! ビビちゃんだっ!!!!! ☆ もう帰ってこないものとばかり思っていたビビちゃんが 3ヵ月ぶりくらいに戻ってきました。 以前同様、うなりながらごはん食べてます。 抱っこされても、獰猛なケモノみたいにうなってます。 (でも手は出しません) チーズやあったかい牛乳、大盤振る舞い。 勢いよく食べだしたビビちゃん…途中で止まる。 あれ? 居眠り? お疲れのご様子? おこたに入れてあげたら、しばらく休んでいたけれど 夜になったらごそごそ出てきて。 寒いからいればいいのに。もう行っちゃうの? キンキンに冷えた冬の空気もなんのその ビビちゃんは勇ましく シャァシャァ火を吐きながら出て行った。 ズン・ズン・ズン。 う~ん相変わらずの凛々しさだ。 うれしかったよ。 戻ってきてくれてありがとう! ☆ にしても。 やはり謎だ、猫って奴等は。 (智) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.12.01 11:52:59
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