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テーマ:結婚(623)
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ようやく、彼も結婚する事を決心したような、観念したような方向へ向いてきた。
こういう状況までもって来るのに如何に長かったことか・・・あの手この手で、ある時は遠まわしに、そしてある時は、ど真ん中直球を投げてみたりと、自分では誘導していたつもりだったけど、ヤツは鈍過ぎるのか、かわされていたのか、結局、五年が過ぎてしまった。 ところで、私と彼とはやや年の差があり、7歳ほど私のほうが上。付き合いだした頃のヤツは18歳で、友人たちの間で私は犯罪者扱いをされてきた。この年の差も考えやタイミングのズレを生じさせていたのは間違いないだろうけど・・・ そして、「31才で夢見る少女じゃないんだから!」なんて言われそうだけど、でも、それでも、男性から結婚への決定的一言やちょっとレベルを上げると、キラリッ☆と光るものが出てきて、プレゼントだよ、分かるだろう~みたいなプロポーズが自分の人生にも、そりゃあるだろうよ!って、信じて疑わなかったんだ。 けど、現実にはそんなあっま~いシチュエーションはあるわけなく、むしろ、険悪で、私の脅迫的な圧力によっての第一歩だった。(アネさんを怒らしちゃったら怖いからね~) 9月末、彼の家に行って食事&挨拶 10月初め、私の両親に彼が挨拶 と、ここまで来たが、只今小休止・・・ふぅ~って一息入れちゃうと長くなっちゃう彼・・さあ、次は!どうなのよ!? 私が決めていったら、さらなる展開は早いはず。でも、せめて結納までは頑張ってほしいのだ、彼に。俺も男だ、ついてきな!!という所を見たいよ。 ぐっと堪えて待ってるぜ。 つづく!!(つづいて欲しい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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