NACS一番のオッサンは誰?(笑)
昨晩のハナタレナックスはO-1(オーワン)グランプリの第1夜でした。今回は吉田理恵アナをMCに、北海道立総合体育センター「きたえ~る」で、第1回ハナタレO-1(オーワン)グランプリです。O-1のOはオッサンのO、体力測定でNACSのオッサン度を測ります。さて、NACS一番のオッサンは誰なのか?まずは、血圧測定となります。31~35歳の標準値は最高が130未満、最低が80未満ですが・・・。モリーダー130,75、安田国王110,66、シゲ110,58と問題の無い数値が続いた後の大泉氏は、なんと174,60の異常な値。見ているメンバーが騒がしかったり本人が変にテンションを上げてしまったことが原因と思われます。(笑)気を取り直して再計測し、136,65と許容範囲に。最後は音尾氏ですが、158,91と異常値、しかも脈拍は102と危険な数値、不整脈も確認される始末。例によって周りが騒がしいことが影響しているようですが、再計測した結果も140,61とやや悪い数値に。「平常心になれない」と嘆く音尾氏でした。(笑)続いては、身長・体重・体脂肪率の測定です。ちなみに、31~35歳の体脂肪率の標準値は17%となっています。178.8cm・77.0kg・23.5%といきなり、モリーダーがメタボ気味であることが発覚。しかし、国王172.6cm・64.6kg・14.2%、シゲ172.8cm・65.6kg・18.8%、大泉氏178.0cm・68.8kg・17.6%、音尾氏170.9cm・70.4kg・18.7%と他のメンバーはほぼ問題無し。次は肺活量です。(31~35歳の平均値は4116ml)モリーダー5610ml、国王4630ml、シゲ4620ml、大泉氏5450ml、音尾氏5810mlと、さすが役者らしく、軒並み平均値をクリア。続いては握力です。(31~35歳の平均値は右左とも50kg)「んあ゛」「んぬぃ」と・・・続きは私のもう1つのBlogへ。