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カテゴリ:健康
若い人にはしかが流行し、世界的に失笑を買っているようだ。
そんな中、大変な問題がある。 私がはしかにかかったことをちゃんと証明できる人間がいないのだ。 姉は、「あんたは3歳くらいのときにかかった」といい、 母は、「あんたはまだ、はしかやってないよ」といい、 父は、「おまえ、やったか?」だし、 祖母は、「やっているじゃない」といい続けていた。 2対2. この4人のうち、現在生存しているのが姉だけ・・・・。 で、この姉の記憶が一番怪しい・・・・。 そのときどうだったかを聞いてみると、どうも、水疱瘡を患ったときの事を言っている ように思えてならない。 困った、もっと深く聞いておくべきだった・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月06日 23時02分12秒
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