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年も明け、2日は毎年恒例箱根駅伝を見ながら飲み食いの日となる。
テレビで見ていると順位、タイム差が良くわかるのだが、実際には選手や監督には 手に取るようにとはいかないのだろう。 毎年の復路で、ペースダウンをしてしまう大学が辛うじてシード権を獲得するようなシーンがある。 自分を信じて、諦めずに最後まで走っていれば何かが起きるのがここ数年の常。 復路の中盤で流して走っているランナーが見受けられるが、 「あと、30秒だったのに・・・」とならないように頑張って欲しいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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