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お彼岸、墓参りに行って来た。
この日はお寺でお昼から蕎麦をふるまってくれる。 無料。 数年前までは、お年寄りがこぞって蕎麦のテントに群がって、 普通の方はよほど早く寺へ行かなければ、食べる事ができなかった。 この数年、ゆっくりと行ってもご馳走になれる。 勿論、受け取り机の横の募金箱に寸志を入れてくる。 食べ終わって容器を返しに行くと、食べ残しの蕎麦がどっさり捨ててあった。 食べきれないなら、分けて食べるとか、食べないとか出来ないのだろうか。 寸志の一杯だから、決して量が多いわけではない。 ”勿体無い” 日本の大人はいつからこの言葉を忘れてしまったのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年03月21日 18時25分10秒
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