041295 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

つれづれなるままに

つれづれなるままに

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

ローゼンリッター

ローゼンリッター

Calendar

Favorite Blog

Comments

 ペット総合サイト@ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…

Freepage List

Headline News

2009年04月15日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
 久しぶりにチェーンのちゃんぽん屋へ行った。


 何年か前の深夜にバイトがいちゃいちゃしながら、ちゃんぽん作りの練習をしていたのを


 見てから怖くなって行かなくなっていたのだ。


 ------------------------
 (回想)

 お客さん(私ではない)に出すちゃんぽんを先輩男性バイトが、後輩女性バイトに教えている。

 後輩女性バイトは「料理した事なぁぁい~」と自慢気に厨房で大声で話す。

 「だいじょうぶだよぉ」と優しい声で先輩男性バイトが笑顔で教える。

 野菜を炒める・・・

 非常に手際が悪い。

 「こうやってやるんだよ」男性バイトが変わって炒め方を教える。

 が、その時点で普通の炒め時間よりはるかに長い時間がかかっている。

 麺を茹でていたが、かき混ぜていない・・・・。

 「スープを何杯入れたか忘れちゃったぁ」「そのままでいいよぉ」

 その鍋に、固まった麺をどさっと入れる・・・。

 暫く煮て、固まった麺、少ないスープ、グダグダの野菜が丼に落とし込まれる。

 「これでいいの?」

 「だめだよぉ」

 おもむろに、丼を取り上げると再び鍋へ・・・・・・。

 私は逃げるように店を出た。

 ------------------------

 ”ビッグちゃんぽんセット”を頼んだ。


 不慣れなバイトのおばちゃんだ。


 注文を復唱し厨房へ。


 しかし、出来上がってきたものは全く別のちゃんぽんだった。


 「頼んだのコレじゃないよ、”ビッグちゃんぽんセット”だよ」


 暫く待って、やっと”ビッグちゃんぽん”出てきた。


 が、セットでない・・・・。


 「頼んだのセットなんだけど・・・」


 不慣れなバイトは厨房へ・・・。


 厨房から大きな声が聞こえてきた


 「○○ちゃんぽんセットを、ビッグちゃんぽんに変えたんだろ!」


 「そうです!」


 ・・・・客の注文間違えた挙句に、注文変えるなよ・・・・


 って、その前に詫びいれろよ!!


 やはりこのチェーンのちゃんぽん屋は怖い、二度と行くまいと思った・・・・。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年04月16日 15時00分24秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X