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とある居酒屋でちょっとばかり、怖い話をしていた。 怖い話がひと段落ついたころ、その居酒屋の近くの道の話が出た。 あそこは出る。 私は、 ”1年ほど前の夜、その道を走っていて老婆が歩いているのを見た” という話をした。 ”あんな山奥の道を歩く人がいるんだね、おばあさんが散歩なんで ちょっと不気味ですよね” と、話を続けた。 マスター曰く、 あの近くに 集落はありません。 そんな時間に歩いている お年寄りもいませんよ。
キタァァァァ!!!!!
異次元の門が開いた一瞬だった・・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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