酒処 酔山泊 -SUI・ZAN・PAK-

一昨日の5/20に、竹Ｐの弾き語りワンマンライブへ行って来ました

先週16日に、トリオ・バンドとしてのツアーは終了したのですが、
今週からは、横浜のライブハウス「日吉 Ｎａｐ」を皮切りに、全国弾き語り
ワンマンライブツアー ”One for the show 2019” がスタートです。

喉は酷使し過ぎてないのかなと、ちょっと心配になってしまいますが、
相変わらず、超精力的です。

会場の「日吉 Ｎａｐ」は、立ち見で120人も入ると満杯と言う位のキャパですが、
座席を用意し、実質100名弱？くらいのキャパだったでしょうか。

２列目に座れ、ステージから２ｍ位しか距離が離れていません。超至近距離で
竹Ｐのライブが見れるなんて、最高ですね。

客席の後方から登場した竹Ｐ。すぐ横を通ってステージに上がる姿を超至近で
見られるのは、先週の中野では味わうことの出来ない、こじんまりとしたハコ
ならではの貴重な経験です。


スタートは、定番の「オールドルーキー」、そして「LIVE IN 和歌山」、
「おーい！おーい！！」と続きます。

チャリティーソングの「もうすぐ ほどく季節」は、今年小学２年生になる
「モンキーボーイ」との日常からヒントをもらったそうで…(謎)


「日吉 Ｎａｐ」さんは、野狐禅初期の頃に、事務所を通さず、自分たち自身で
初めてブッキングしたライブハウスだったそうで、「カモメ」→「じゅうじか」
→「ぐるぐる」の野狐禅時代の３連チャンは、とても良かった


アンコールの最後は、下北沢のライブハウスで無理言ってもらったと言う
ウクレレの様なミニギターを爪弾きながら「マイウェイ」でエンディングでした。


「爪を割ってしまった」そうで、ライブ冒頭から、右手中指の爪を気にしながら
の演奏でしたが、早く良くなって下さいね

終演後のステージの様子。ミニギターと、散乱するタオル、
ペットボトル、そして熱唱の証、汗の水たまり…

ギャラは減らされなかったですか (謎)




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