螺旋廻。

また更新をサボってしまった。反省はしているが後悔はしていない。

翠廻です。

そろそろ名前戻そうかと思います。

そしてカルパにゲーム借りる予定です。

そういえばなんか白さんの友達が

最近オレのブログがつまらんみたいなこといってたみたいです。

ぶっちゃけた話、最初っからおもしろぅないわけですが？

ようは質が下がったと。

いつでもオレは賞味期限切れさっ（爽やか

というわけで今回はマジで書いてみようかと。

勘違いすんなよ？本気で書くわけじゃないから。

こんなことでオレの本気が見れると思ったら大間違いですよ。

出直してきなさい。首でも洗って。

なんなら洗濯もしてきてください。皿も洗って来ていいよ。

あ、でも洗濯は若干時間かかるな。

うん。どうしたものか。

そういえばなんか友達の父親が死ぬ夢を見ました。

で、なんか葬式に出るかどうかって話してるうちに目が覚めました。

うん。どうでもいいよね。

こんな調子じゃまたつまんないって言われちゃうね。

まぁ冷奴からしょーもないと言われるだろうけど。

まぁそれはデフォなんですが。

やべ。ネタが思い付かない。

そういえば最近朝からイラッとすることがあります。

まぁ地元の駅であれ、電車に普通に乗ります。

で、なんかあれ、友達としゃべりながら学校の最寄駅で降ります。

余談ですがなんか今日は声が大きかったみたいで。

成り行きでイヤホン両耳につけてたら声でかくなっちゃった。てっへ。

オレ基本的に声量は大きい方ではないんですがね。

むしろか細く繊細でなんか鮪みたいだよねと言われます。

話しがそれましたね。ようはラップとアルミ箔は紙一重だねってこと。

で、地元の駅で通した定期を手に、いざ改札へ挿入。

そしたら鳴くんですよ。改札の奴。(この辺の表現なんかいやだ。

これ二日連続ですよ。しかも今日は駅員さんに止められるし。

恥ずかしいのなんのって、花も恥じらうシャイボーイのオレからしてみれば

穴があったら四方を確認して

奇声を発しながら落とし穴にまんまと引っ掛かった感じで

侵入したい気分に狩られてしまいます。あーカラオケ行きてぇ。

まぁそんなこんなで３７才なわけですが。

うなぎパイは最高の武器だと思うよ。オレは。

と、いうわけで所詮鮪は鮪。魚という器からは逃れられないわけですな。

さて、最近なんで学校行ってんのかよくわかりません。

長期休暇（休みの集合体）前に授業受けてもねぇ。

なんかやる気がそぎ落とされていきそうです。

ていうかそぎ落とされていきます。まんべんなく。

そこで噂の犬養登場。とっさにこう言ってきます。

「お前らふ抜けてんなよ！お前たちはここに何をしに来たんだ！」

生徒たちはざわめきます。

「え？まぁ・・・勉強？」「やっぱ部活じゃね？」「あ、俺？全然暇潰しだけど。」

口々に相談し合う生徒たち。

「そんなんだからお前らはダメなんだ。オールマイティーにダメなんだよ！」

犬養が一括。生徒は当然腹を立てます。そしてこう聞きます。

「あ？じゃおめぇはなにしに来てんだよ！」「言ってみなさいよ！」

そこで犬養は不敵に微笑みます。なんだか気持ちが悪いので早く向こうに行ってもらいたいものです。

「ふっ、俺か？いいだろう。俺がこの学校に足を運ぶ理由・・・それはぁぁぁぁぁ！！」

無駄にためます。華麗に（無様に）トリプルアクセルを決めながらこう言い放ちます。

「せいすんっ・・・青春だ！」

と、華麗に（滑稽に）着地します。汗がこっちに飛んできて本当に不快な気分です。

というか噛んだ上に今のトリプルアクセルの意味がわかりません。死んでください。

「い、行ってることは爽やかなのに全然爽やかに感じさせない・・・。」

「まさかこれが・・・犬養マジック！？」

生徒たちの反応も無理はありません。なぜなら犬養はすでに虫の息だからです。朽ちろ。

「は、はぁはぁ、そう・・・さ。これが・・・犬塚・・・犬養マジックさ。」

と、犬養。自分の名前を間違えてしまいました。そのまま犬塚さん宅に引っ越してしまえばいいのに。

「いぬつ・・・犬養マジック、初めて見たぜ・・・。」

「なんていうかあれだな。犬養・・・犬塚マジック。今日の弁当の肴にはちょうどいいぜ！」

もう名前なんてどうでもいい。そんな心が生徒たちから伝わってきます。

「ありがとう！おとさん。ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおお！」

感動のフィナーレです。ここでまさか主人公のマサトが父親に感謝の意を述べるとは。

犬塚、えっと・・・。磯貝も思わずむせび泣きます。吐き気がするのでやめてもらいたいです。

「マサト、マサトォォォ！！！」

そう言って泣き崩れる磯貝。けり殺したくなってきました。締め上げてもいいですか？

感動のフィナーレが台無しです。せっかく楽しみにしてたドラマだったのに。

生徒たちからも不満の声が上がります。

「そもそも青春ってなんだよ。今どき。気持ち悪ぃなブタロウがよぉ。」

「てかお前がうるさくてテレビよく聞こえなかったじゃねぇかよ。」

「てめぇ、あいつ泣いてんじゃねぇかよ。謝れよ。つかメンマの腐ったにおいすんだよおまえ。」

どうもブタロウはこのクラスでの地位は低いそうです。ぶっちゃけブタロウというのもこいつにはもったいないでしょう。

全国の磯貝さん、犬養さん、犬塚さん、そしてブタロウと呼ばれている貴方に謝罪をば。

さて、ここで困ったことがあります。

いかんせん即興でこんなことしているものだから落ちが思いつきません。

このままぐだぐだ続けてもいいのですがそこまでモチベーションが保てません。

続き読みたかったらそういってくれればない頭振り絞って頑張りますよ。


さて、今年はやらないと思ってた裸参り。飛び入り参加決定です。

まぁ飛び入りでも何でもないんですが。

まぁぶっちゃけめんどくさかったんでやろうとしなかっただけなんですがね。

結構楽しいもんですよ。ゲイさえいなければ。

というわけで明日の部活。３，４時頃抜けるからよろしく、ケン。

やべぇ、これはいい口実になりますね。

逆に自由な時間が増えそうで怖いな俺。ニヤニヤが止まらねぇ。

え？気持ち悪いって？

そうさっ、気持ち悪いのさっ！（爽やか

とまぁうなぎパイの話はこれぐらいにして・・・。

本題。

友達にCD（コミュニケーション・ディスプレイ）借りたんです。はい。それだけ。

明日返す。うん。もうPC（プロフェッサー・コールド）に入れたんで。

というかPC（ポータブル・コネクター）内の曲数がやばい。

そろそろCD（コンプレックス・ドメスティック）に焼いとこうかな？

と、翠渦は考えます。

そうだ。明日ゲーム借りるからPSP（プレイ・スタイル・ポートレス）充電しとこ。

と、翠渦は公言します。

あーやべ。まじめにネタなくなってきた。

そして無性に綿棒で人を刺し殺したくなってきた。

嘘です。偽りです。ノンフィクションです。

綿棒で人を刺し殺せるわけなかと？

せいぜい毛細血管をふんだんに利用したパスタを作るぐらいしかできません。グロ。

そんなもん作るぐらいなら従来の使用方法で耳掃除するわボケ。

というわけで、もう自分でも何が何だか分かんない上にかなり痛々しい状態に。

正直読み返したくにゃい。赤面ものですよ。これは。

んじゃ、

翠廻でした～。