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カテゴリ:デアゴスティーニ ミレニアム・ファルコン
先日落札したファルコンのディティールアップパーツが来ました。
予想以上の大きさと細かさにうっとり。 エッチングパーツは大きさと強度を考えてか、厚めにできています。 確かプロップには無いディティールですがエンジン部分で一番目立つ部分なので、これは絶対有りな表現だと思います! で・・・ いまだに決心が付かないのが電気系統の部分です。 リモコンで光ったりハッチが降りたりしますがイマイチ制作意欲が湧きません。 ハッチはともかく問題はやっぱりLED電飾。 特にエンジンノズルはキットのままだと光量が足らないのでアルミホイル等を貼り付けて反射させなければならなかったり、LED基部が中途半端に2分割されているのでノズル全体が均一に光らないらしいです。 なのでこんな物まで出現しています。 これを2つ取り付けますがキットと違ってLEDがちゃんと等間隔に並ぶようにできています。しかも光の「揺らぎ」まで表現できるそうです。 LEDと言えば、あまりに私が興味無いのを見兼ねた友人にこんなのもらいました。 LEDのあの冷たい光がどうしても好きになれないのでず~っと押入れにしまい込んでいましたが、ちょっと電源を入れてみると・・・ あれれ? 強さも色も私好みのムギ球みたいな温かみがあって好い! よく見たら球の部分に薄いゴム製カバーが被せてありました。友人に聞いてみたらわざわざその様な製品を探してくれていたようです。今は何でもあって便利ですね~w そう言えば、つぼみちゃんわうさんが紙ヤスリで光を調節していたのでそれも使えそうな技ですし・・・。 「電飾には興味が無いと言うのは言い訳で、もしかして逃げてるのでは!?」 塗装だけでも確実に年単位の作業になるのでLED電飾は除外する予定でしたが、ここ最近そう思うようになりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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