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カテゴリ:プラモ・模型
全体の塗装バランスを見直して・・・
バンダイ製1/72Bウイング完成完成しました。 撮影し始めて気づいたのですが、新しい携帯で撮った方がいいかも!? 早速試しましたが結果は・・・ いつも使っているおもちゃデジカメ以下の画質でしたorz やっぱりゼロ円携帯では無理がありましたね。 はい、そういうわけで今回も画質がバラバラですがどうぞ。 (縦長な画像多めですのでご注意ください) なんかこう・・・この形ってフィギュアっぽいかもしれませんね。 はい、いきなり画質が変わります(;^ω^) (キャノピーは乗せてあるだけなので浮いちゃってますw) 主な原因は光源が蛍光灯か太陽光なのかで変わるようです。 カメラの設定を調節すれば統一できるのかもしれませんが、カメラ知識が無いので下手にいじらず全て機械任せで撮影しております。 このアイボリーっぽい色の方が劇中のイメージだという方も多いと思います。 スターウォーズメカの白っぽいこの機体色はモデラーの間でも結構論争になるそうです。 結論はスタジオモデル(実物)がアイボリーに近い暖色、露光時間のためフィルム上では冷たい感じになるグレーというのが正解「らしい」です。 映像ソフト側でも結構画質をいじってるため、人それぞれイメージが異なるのもあるでしょう。 機体全体に貼り付けたプラペーパーなどがライティングの角度でコロコロ変化するので撮影も楽しいです。 主翼くぱぁ! くぱぁすると戦闘態勢になります。 B-WINGには上下という概念がほぼ無いのでこのように不自然なディスプレイでも絵になりますね。 さすがのバンダイも着陸用のギアを付けなかったか~w 下部火器群の中央にクリアーパーツでセンサーもどきを追加しました。 パーツ自体は小さいですがこうして見ると結構目立ちますね。 左上の青い部分と機体本体の分割はキットのままですと少し段差ができてしまうので、完全に切り離してから位置調整する事をおすすめします。 今回はエナメルの塗布と拭き取りのほとんどを細めの面相筆で行いました。 でも細かく描き込んだディティールもおもちゃデジカメだと潰れちゃいますorz ぐるぐると上にしたり下にしたり・・・ キット付属の45度単位でしか調節できないディスプレイ台は後日作り直すかもしれません。 というわけで何とか完成しました。 あ~、久々のメカ物はフィギュアとも違う没入度でとても苦し楽しかったです~(;^_^A さて次回作は・・・ あいつが帰って来ます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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