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カテゴリ:プラモ・模型
お盆を過ぎてようやく朝晩涼しくなってきましたね。
ただ湿度は相変わらず高いので仕事中はミシンの糸切れ防止のため、冷房はかけっぱなしですけど。 脚部のパイピングの終わりがようやく見えてきました。 当初はスプリングを2~3本通す程度でしたが、気付いてみるとかなりごちゃ付いてしまいましたね(;^_^A サフ吹きしました。 これ以上手を加えてもあまり意味がないでしょう。 外装が付くとこんな感じです。 内部のみちみち感を出すため、所々パイプをはみ出させています。 ちなみに以前作ったガレキ(右)との比較です。 えっ!?とお思いでしょうが、このガレキのディティールをイメージに作ってあります。 久しぶりに機体本体に手を付けました。 飛行機プラモを作り始める際にほとんどの人が取り掛かるであろう部分、コックピット。 このキットはパイロットを乗せるとこの様に左右のコンソールが腕で隠れます。 だからといってこれはひどい・・・。 モデラーの間ではよく「飛行機のハセガワ」と例えられるほど評価されていますが、私個人としては以前からそれは言い過ぎと思っています。 何か流用できる物がないかと探したら見つけました。 同スケールのミラージュ2000のデカールです。 以前デカールの量り売り(!)で手に入れた物です。 幅も長さもぴったり! これは使えそうです。 飛行機プラモを作った人ならちょっとびっくりする画像かも? 少し加工したらコックピットを後付けできるようになりました。 わずかですがこれで塗装が楽になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/08/28 06:44:11 PM
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