|
カテゴリ:カテゴリ未分類
一昨日になりますが、とある案件に関して不交付結果の
根拠理由を説明受けに東京入管へ行く機会が有りました。 事前にアポを入れて当日11時に二階の留学・就学部門へ。 応対頂いたのは部署の上役の方でした。(お名前は出せません) 不交付となった理由に関しては通知書に有った通りで 経済的な支弁能力の立証不足と言う事でした。 ※イーホームズでは無いですが『見せ金』と言う疑いが・・・と。 その説明を受ける中、現在の東京入管の審査における環境や 職員の方の現場対応に関しても色々とお話しました。 どこでも同じですが、やはり現場と本省との間にある『溝』 のような部分に頭を悩ませているようでした。 東京入管の職員の方はかなり残業も多いはずですが、 超過勤務時間全てに対して手当てが出ている訳でも無さそう でした。。。 本省の机上の理論?に対して現場サイドでは『意地とプライド』 で対応をしていることも多いんだよ~と。 1時間もお話しましたが、ある部分では私たちのような 職業が潤滑油になり得ると改めて強く思いました。 今日は知識注入のため、夕方から勉強会に参加します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|