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カテゴリ:スポーツ
今日は、17時から プロ野球ドラフト会議 が行われました。 1巡目は、社会人3人、大学生4人、高校生5人 と昨年よりも高校生が多かったようです。 去年(2010年)は社会人2人、大学生7人、高校生3人 今年のドラフト1巡目の、守備の内訳は、 投手 8人(社会人2、大学3、高校3人) 内野手 2人(社会人1、高校1) 外野手 2人(大学1、高校1) こちらは、昨年(投手8、内野1、外野2、捕手1)とあまり変わらなかったようです。 読売ジャイアンツ・原監督の甥、東海大・菅野智之投手は、相思相愛の巨人と 方針転換した日本ハムの2チームが1巡目に指名。日本ハムが交渉権を獲得しました。 私が贔屓する阪神タイガースはというと、 慶応大学の伊藤隼太 外野手 を1巡目に指名し、交渉権を獲得しました 2巡目には、今年の夏の甲子園、2回戦で敗退したものの、その速球で注目を集めた 聖光学院高の歳内宏明 投手を指名。 各チーム、来年のシーズンに新しい顔が見られるのを楽しみにしたいです ↑ぽちっと応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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