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カテゴリ:スポーツ
一時は球団売却先で大騒ぎだった、プロ野球 (旧)横浜ベイスターズ 来季は、横浜DeNAベイスターズ という名前になることが少し前に決まりました。 そして、その監督候補に挙がっていたのが、工藤 公康 氏。 2010年のシーズン後、埼玉西武ライオンズ を退団後も、現役続行を希望し、 2011年は球団に所属せずにトレーニングをしていました。 その工藤 氏が、監督に就任することが、ほぼ確実となったようです。 それでも、まだ選手として野球を続けることにはこだわりがあるようで、 「現役投手は(監督を)やっちゃいけないの。どっかで切らないといけないの」 と発言したそうです。 選手兼任監督の例は、これまでにも多々ありますし、良いのではないでしょうか? というのが個人的な感想です。 アスリートとして、一番いい時に惜しまれながら華々しく引退、という引き際もありますが、 サッカーの三浦知義選手のようにいつまでも現役にこだわり続ける姿勢は素晴らしいと思います。 ま、カズは44歳 工藤投手の方が年上で48歳なんですけどね 工藤 プレイングマネージャーの誕生を期待しています。 マウンドから降りながら「次、代打! 俺に代わって○○」なんて采配も見てみたい! ↑ぽちっと応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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