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今日、インターネットでこんなニュースを見ました。 かわいがってね 被災地で保護、犬10匹の里親探し /香川 今月20日からの 動物愛護週間 に合わせ、香川県の獣医師会が開いた 「 動物愛護フェスティバル 」の一環で実施されたのだそうです。 10匹の犬はボランティア団体が被災地で保護し、連れてきたのだそうで、推定5〜15歳。 種類は純血種もいるし、雑種もいるしでさまざま。 でも、きちんとしつけはされている仔達だそうです 去年も開催され、去年は9匹、今年は10匹が香川県で引き取られたそうです。 ただ、福島県や福島県獣医師会はまだ多くのペットを保護していて、 現在、2カ所の施設に合計で約100匹の犬がいるのだそうです。 こうした活動は、継続的に実施してほしいですね。 まだ行われていない県があるなら、ぜひとも検討してほしいです。 追記:この香川県獣医師会による里親探しは、県内の動物病院から持ち寄った子犬や子猫 についても行われていて、今年は福島県からの10匹の犬に加えて、犬と猫の計83匹が 新たな飼い主と出会って、引き取られたそうです。 うちの猫たちも火事で家を失ったたくさんの犬と猫の中の2匹です。いい出会いでした。 ↑ ぽちっと応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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