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全世界のカトリック教徒の精神的指導者である ローマ教皇(法王) その 教皇 が全世界に向かって “つぶやく” のだそうです。 御年 85歳になる現教皇の ベネディクト16世 が今月12日 午後8時(日本時間)から ツイッター (Twitter) を始めるのだそうです 実際に、書き込むのは本人ではないようですが、内容には教皇自身が関わるとのことです。 でも、私が見たインターネットの記事には、iPad を操作している教皇の写真が 勝手なイメージとしては、インクの瓶に羽根を浸して紙に書いている感じですが、 教皇もタッチパネルを操作するんですね。意外です 世界に向けて、英語、スペイン語、イタリア語、ポーランド語、フランス語、 アラビア語、ポルトガル語、ドイツ語 の8ヶ国語でツイートするのだそうですよ ツイッター利用は、布教活動の一環として若い層にも働き掛けることが目的のひとつのようです。 時代は変わるものですね そういえば昔「つぶやきシロー」っていたなぁ…彼は時代を先取りしていたのか? ↑ ぽちっと応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 4, 2012 10:27:40 PM
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