|
カテゴリ:ニュースから
我々の住む 地球 は 太陽系 に属し、太陽系は、 天の川銀河 という銀河に属しています。 その、天の川銀河には太陽に似た恒星がなんと約500億個()もあるそうなんですが、 そのうち約22%、つまり 100億個以上 に水の存在に適した地球に近いサイズの惑星を 持つ可能性があることが分かったそうです。 つまり、太陽に似た恒星が500億、そのうち100億ほどの周りを 地球のような惑星が回っているということです。 この研究結果は、米カリフォルニア大学バークレー校の大学院生らの 研究チームによって発表されました。 研究チームは米航空宇宙局(NASA)のケプラー宇宙望遠鏡の観測データを 約3年にわたって解析して、このような結論を得たのだそうです。 100億とか言われても、俄かに信じ難いし、想像を超えた数ですよね。。。 しかも、それが 天の川銀河 に関してだけだというのだから、もう理解の範疇を超えてます。 そのデータ解析に3年間という時間もすごいと思いますけどね (^^;) あくまで確率論で、実際に“ある”ということでは無いとは思うのですが、 この可能性は真実に近いような気もします。 そうなると、地球外に知的生命体がいてもおかしくないように思えますよね。 ボストンレッドソックスの上原投手をオバマ大統領が名前を出して絶賛! ↑ ぽちっと応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 6, 2013 11:07:08 PM
コメント(0) | コメントを書く |