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アメリカ航空宇宙局(NASA)の 火星無人探査機 キュリオシティー から続報です。 約36億年前の火星に微生物等の生命を育むことができる 湖 があったと確かめられました。 昨年8月の キュリオシティー 着陸地点から約450メートル離れた イエローナイフベイ と 呼ばれる深さ5メートルほどのくぼ地に、水をたたえた 湖 が少なくとも数万年にわたって 存在したと結論付けました。 微生物の痕跡そのものは見つかっていないのですが、NASAはさらに生命活動の 直接の証拠を探す方針だということです。 生命が存在したという証拠が見つかるのも時間の問題かもしれませんね。 火星には地球と同じく四季があるそうです。 ↑ ぽちっと応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 11, 2013 09:59:00 PM
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