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こんなことってあるんですね。 アメリカ人の観光客が、 ハワイ でスキューバダイビング中に カメラ を失くしたんです その カメラ 、なんと約8000km以上離れた 台湾 の海岸に漂着し、 持ち主に戻されたのだそうです カメラの表面などには貝類などが付着していたということですが、カメラ機能やバッテリー、 メモリーカードは作動したというからこれまた驚きです カメラを失くしたのは2007年の8月なので、6年前になります。 拾ったのは今年3月。台湾の中華航空職員2人が海岸で見付けたのだとか。 収められていた写真を調べ、フェイスブック上に「尋ね人」のページを設け、 2日後にカメラの持ち主が判明したということで、スピード解決ですよね。 ほんと、こんなことってあるんですね。 何度か見たことがあるような例ですが、この距離と時間はスゴイ! ↑ ぽちっと応援よろしくお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 22, 2013 11:27:14 PM
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