テーマ:たわごと(26824)
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先日のことですが、勤め先で郵便物の不着事故がありました。
かなり大事な書類で、だから不着がわかったのですが、 そのことに対する郵便局の対応・・・冷たかったです。 「こちらで失くしたんじゃないの?」的な。 そんな大事な手紙なら配達記録にしろよ、と思うのでしょうが お客様から送ってもらう手前、「郵便局まで行って手続きしてくださいね」とも言えず、 ボランティアではなく、決められた金額(80円)払って送ってもらってるんだから・・・ 配達するまでが仕事じゃないの、とも思いました、が。 最近の郵便局員さん、配達員さんってなんだか大変そう・・・。 最近、夕刊を取りに行った後にポストに手紙が入っていることがあるのです。 こんな寒いし暗くなるの早いのに。 人員削減なのかな、なんて心配になってしまいます。 そして、昨年末のことですが、 「年賀状は25日までに」 なんて大々的にキャンペーンをやっていたのに、最寄の駅前では28日にも 出店(?)を出して販売していました。17時過ぎまで。 販売員さん2人いましたが、それほど売れているとも思えず、 こんな寒い中採算取れているのか・・・とこれまた心配に。 民営化民営化と騒いでも、それでいい思いするのはごく一握りで、 現場で働いている人は大変なんだろうな。 郵便局の人たちばかりではないですが、 額に汗して働く人がもっと幸せを感じるような世の中になるといいなと思うのですが。 現在、そして将来に夢や希望がもてないと心に余裕もなくなっちゃうよね。 そのためにはどうしたらいいんだろ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.27 17:26:05
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