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文字入れなどの編集を終えて「ムービーの作成」をポチっとすると
レンダリング開始。そこで出来たファイルを。今度はメニュー付きDVDにするため ビデオトラック、音声トラックに置く。 そこでやっとチャプターマークを付ける作業になります。 ・・・MovieStudioは、ガイドブックがあったけど、ArchitectStudioはPDFファイルでの説明書。 セットになってるソフトのせいか、解説本の発売も見当たらない。 ネットの解説等々を参考にしながら悪戦苦闘。 ここの作業が一番手探りで大変だった(泣) 以下注意点 ****************************************** 動画ファイルにチャプターをつけると、メニュー選択が自動的に作られる →右クリック「シーン選択メニューの挿入」を選ぶとチャプター分のメニューが出来る 左上の枠に、各階層が出来るので、並び替え、配置換えはここで。 別の動画ファイルで作ったチャプターも、階層を変えて配置可能。 もちろん、メニュー画面の背景、BGMも自由に配置。 左下にファイル容量が表示されるが、 DVD作成の場合いくら圧縮しても収まらない、圧縮しすぎてNGとなる場合がある 3.5GB~4GBで黄色表示になるけど、3.8GBでは再生時にエラーが出た。 3.5GB 以内に収めるのがベター DVDでは収まらないので、ブルーレイに・・・と変更しようとしても 「そもそものファイル」形式が違うのでレンダリングをやり直す羽目になります!!! (1時間半動画のレンダリングに3時間。これを何度やり直したことか・・・泣) ブルーレイで作成ーDVDに変換ー圧縮 も出来るので、それもいいかと。。。 今後はブルーレイ作成もOKになる時代だし・・・ ****************************************** 今回も例年通り第1部と2部、3部が一緒になっている2枚組みで作成したけれど。 第1部はDVDにすんなり収まったけど、2部3部の2枚目は容量オーバーになり、 圧縮もかけられる限界にしてもNGで。 ブルーレイ仕様で作り直すという失態をしました。 ブルーレイなら2枚組みにしなくてもいいかも。 しかもハイビジョン対応なのにDVDでは画質落とすことになるのかも・・・ とにかく。 チャプターはチャプターで保存できました。 同じ動画の長さなのにDVD版とブルーレイ版を作ったことになりましたが チャプターつけるところは同じだったので助かりました。 (これも名前変更が出来てメニューの名前に反映されるので、40を超えるチャプターメニューを 共有できたことは、よかったです) そして、ブルーレイ仕様で作ったisoファイルを、別のソフトでDVDに変換ー圧縮することに なりました。 まだ続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.02 09:58:10
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