カテゴリ:カテゴリ未分類
やっとisoファイルまでたどり着いたものの、DVDには入りきらないことが判明。
・・・なんで最初に言ってくれないかなぁ~~ って、常に右下に表示されてたんですけどね。 圧縮できるから大丈夫♪って思ってました。 ところが、一番圧縮しても入らない・・・・ ブルーレイなら余裕なのになぁ。ブルーレイをDVDに変換してくれるの あったと思ったなぁ~~ と、心の呟きが声に出ちゃったらしい。 すると再びダンナが 「コレ、使えるんじゃん。買ったけど使えなたった」と言って出してきたのが 【在庫あり】【平日13時までのご注文で当日出荷可能!】ジャングル DVDFab6 DVD コピー 通常版 Win おっ!おサルのFabではないですか! 無料体験版はよく使っていたけれど、本編は初めて見た! ・・・って。また不要なもの買ってたんかいっ! 使っていないなら使わせていただきましょ~(第2弾) というわけで。 ArchitectStudioでブルーレイを作成したものを、DVDFab6で読み込み、 DVD変換する。 以下注意点 *********************************** 「コピー」タブー左のアイコンのコピーモード「ブルーレイDVD変換」を選ぶ。 →このアイコンに「フルディスク」「分割」など、いろいろメニューが隠れてた!シラナカッタ isoファイルを読み込みーブルーレイDVD変換で次へ → ノォォォ~~~!!!!ここでメニュー画面が作成されてしまう!!! しかも構成もおかしくなってる!!!! ということで、メニューなしで、本編動画だけをDVDに収まるように圧縮する作業ということにする。 ここでDVD変換した動画ファイルを再びArchitectStudioに持っていってメイン動画として貼り付ける。 圧縮された動画だから軽くなっているはず・・・・ あ、ここですでにDVD仕様になってるので、DVD作成として作ること!!! 同じ動画を圧縮かけただけで時間軸は変わってないので、チャプターマークはそのまま生かせます。 前回の記述で書いたのはそのため。 チャプターマークも保存しておくと便利です。 (DTMでいう、トラック保存というのと似ています) 圧縮したisoファイルを再びArchitectStudioのメイン動画として貼り付け。 DVDに収まる容量の動画として、メニューつきの最終的なDVD作成へ ************************************************ というわけで。 かなり行ったり来たりしながら試行錯誤して、無事DVD2枚組作品が出来ました♪ いやぁ~~大変だった! 今までやってたのと同じことをしただけだけど、仕様やソフトが違うとまったく違う! 今年は生みの苦しみだったから余計てこずったけど。 慣れるまではきっとこのページを読み返して「そうだった、そうだった!」となるに違いないのよ。 DVDFabを使うのは、DVDに収まりきらない容量になった時に使う手段として 書き残しました。 ブルーレイでOKです~って人が増えたらいらない作業ですので。 (isoファイル作るのに何日かかったことか・・・) 動画編集、奥が深いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.06.02 13:48:04
コメント(0) | コメントを書く |
|