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星霜のさくら

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sulfuric acid

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🍒 新作「実録・白い… New! 神風スズキさん

マッチョの、マッチ… マッチョ伊藤さん
移転 SHIN55さん
とりあえーず 来てくれてありがとうなワケですよ
週末の大通りを 黒猫が歩く   御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と   その姿から猫は 忌み嫌われていた   闇に溶けるその体目掛けて 石を投げられた     孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた   誰かを思いやる事なんて 煩わしくて   そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕   「今晩は素敵なおチビさん 僕らよく似てる」     腕の中もがいて必死で引っ掻いて 孤独と言う名の逃げ道を   走った走った 生まれて初めての   優しさが温もりが まだ信じられなくて   どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た     それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす   絵描きは友達に名前をやった 「黒き幸」”ホーリーナイト”   彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ   黒猫も初めての友達に くっついて甘えたがある日     貧しい生活に倒れる名付け親 最後の手紙を書くと彼はこう言った    「走って走って こいつを届けてくれ   夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」     不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた   それ故アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った     雪の降る山道を 黒猫が走る   今は故き親友との約束を その口に銜えて   「見ろよ!悪魔の使者だ!」 石を投げる子供   何とでも呼ぶがいいさ俺には 消えない名前があるから     「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた   優しさも温もりも全て詰め込んで 呼んでくれた   忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば   この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ     彼は辿り着いた親友の故郷に 恋人の家まであと数キロだ   走った転んだ すでに満身創痍だ   立ち上がる間もなく 襲い来る罵声と暴力   負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を   引き摺りなお走った 見つけた!この家だ!      手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に    アルファベット 一つ加えて庭に埋めてやった      聖なる騎士を埋めてやった

どーも このサイト↓で副管理人やらせていただいておりまする
芋子です  MUSIC×MUSIC
みんな!バソバソ来いよ

あと心友の子龍が管理人の掲示板!
バンドのこととか話してるから来てなぁ

ZATSUDAN OF BAND

音楽、組んでるバンドについて載せてってます♪
自作歌詞とか載せてるんでコメントもくれたら喜ばしい限りです。。
ロック、パンク好きな奴集まれよ~い


永遠に愛すべき名言


「PKを外すことのできるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
ロベルト・バッジョ

「今日の試合が雨上がりのピッチならば 僕の左足で虹を描いてみせるよ」
レコバ

「強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ 」
皇帝 ベッケンバウアー

「少年が描く理想は 月の様にカタチを変えてゆくけど ずっと空にはあるのだから」
見えない世界byPorno grafitti

April 29, 2007
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ただロックするのみ。

ついにチャンス到来的存在!

文化祭でバンドする事が正式に認めてもらえるかもしれないbbb

やったるぜ。
わしはやったるぜ。

ハイスタすっぞ!
果てしなくすっぞ!

プギャー





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Last updated  April 29, 2007 01:44:52 AM
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