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皆さん、こんにちは!
今日から立春です! 明るい話題が芽吹いてくれるといいですね。 そのまんま東さんは、本名の東国原 英夫知事として、無事に宮崎県知事に 就任しましたが、就任直後から、鳥インフルエンザの対応に追われています。 かわいそうなことに、宮崎県に同時多発的にインフルエンザが頻発しており、 原因の究明に奔走されていますね。 誰が言い出したのか? わかりませんが、渡り鳥が本当の原因なのでしょうか? 私は、別の原因があるとにらんでいます。 院内感染症が、病院でしか起きない理由も、鳥インフルエンザのウイルスが 鶏舎で蔓延するのも、同じような理由だと思っています。 ウイルスを殺してお終いにさせるのではなく、ウイルスの発生する原因を突き止め ないと、いつまでも安心して鳥を飼育することはできないのではないでしょうか? 温泉の中のレジオネラ属菌の問題も、同様ですね。 安易に殺菌剤で殺すと、その殺菌剤に耐性のできた菌が繁殖してくるのは、 あたりまえの話ですね。 早く原因の究明ができることを祈っています。 立春! そろそろいい話が聞きたいところですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月04日 13時04分02秒
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