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皆さん、こんばんは!
久しぶりの書き込みです。 今週は、温泉学会の大会で、岡山県の湯原温泉にいき、その足で道後温泉に 行き、今夜は愛媛県の宇和町の200年前の漬物のヌカ床で有名な松屋旅館に 泊まっています。 200年も前の樽や、ヌカ床を見せていただき、夕ご飯は漬物三昧の料理をいただきました。 中でも美味かったのは、栗の漬物! なんとも表現のしにくい味で、塩辛くもなく、甘くもなく、とろけるのです。 青梅も美味しかったです。 変わったところでは、竹の子も美味かったです。 6代目の女将さんは上品な方で、毎日ヌカ床に手を入れているので、 手もスベスベしてきれいでしたよ。 女将さんがおっしゃるには、化粧をするととたんに味が悪くなるのだそうです。 だからいつもスッピンなんだそうです! スッピンにしては、とてもきれいな肌をされていました。 うらをかえせば、化粧しなくても良いぐらいきれいな肌だということなのかもしれませんね? 化粧は、ヌカ床の微生物の生育条件まで変える! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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