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カテゴリ:家族
夏休み最後の日に代休をもらって、息子と過ごすことができました
宿題は彼の得意なものから片付けたらしいけれど 読書感想文だけがのこっているとのこと。 私が子供のときも苦手はそれだったなあ 本を読むのは好きだけど、気持ちを言葉にしてみると 単純なことしか感じていないことに気づいて落ち込むのです そういえば今もなんら変わってないか・・ 自由研究も図書館通いも親の手を借りず、一人で自転車を走らせて なんとか終わらせた息子に感動してる。 去年の夏から思うとずいぶん成長していることがはっきりとわかるから。 子供から少年・・そして少しずつ青年を垣間見るこのごろ ドキリとすることもあるんですよね。おかしな母でしょうか。 いつまでもかわいい息子を手の中に入れておけない寂しさを 思う夏の終わり。 もうTDLとかTDSにはいっしょに行ってくれそうもありましぇん(涙) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.01 00:11:46
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