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クラシックファンならば周知のドラマです。
知っていたけれど見たことはなかったのが 「のだめカンタービレ」 正月にTVドラマでこの「のだめカンタービレ」の再放送と ヨーロッパ編を見てからクラシック音楽がとても身近に感じて 毎日の通勤のお供に連れて行っている。 超満員の電車でも、乗る前にイヤフォンをつけてのりこめば 心が解放できるのだ。 ブラームス交響曲1番第1楽章・第4楽章を 聴けば、これから始まる仕事にも効果的なことが 発見できた。気持ちがゆったりとして容量が広くなる感じがしている。 「さあ、がんばるぞ!」という気持ちに。 のだめのドラマではパリに留学したのだめが千秋くんの活躍に比べ 自分のピアノが思うようにいかず、悩む姿、壁を乗り越える瞬間と 共感できる場面が多くて世代は違うけれど感動しています 自分がずいぶん涙もろくなったのもこのドラマで気づいた。 子供も塾に行く前に聴いている様子だ。納得・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.18 08:35:03
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