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少しだけ肩の力が抜けたのかもしれない
どういう仕事をしていても自分を高めたいと 願うと苦しみや悩みやねたみや挫折が頭の中を 渦巻くのだ 今の自分は理想の自分まで到達できるのだろうか? 何年も悩み、無駄に苦しんでいたのではないか? 私は誰かの役に立っているに違いない 朝の通勤電車の中で、午前中の喧騒の職場の中で 毎日が同じようで同じではない 短い人生だから、同じように繰り返す波のように 自然の一部のように、流れに身を任せるのは 惰性ではない そういう考えもいいではないか。 だから今日もコーヒーを飲みながら 好きな本を読んで、家族のために夕飯を考えて 洗濯物をたたみながら、生きている。 素敵な休日の幸せに感謝しよう 恩師の言葉 「遅れず・休まず・仕事せず(必要以上のという)」 が凝り固まった私を解していく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.14 11:35:51
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