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テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:育児
昨年から、ちょっとサンタの存在を疑っていた子ども達。先日、改めて息子は学校で友達から「サンタなんていないんだよ~」と教えてもらった?ようで「お母さん、サンタさんって本当はお母さんなんでしょう~だって○○君が言ってたし~」と疑いの目。去年もそんなようなことを言っていて、何とかごまかしたけれどさすがに5年生にもなると難しいかな~。 息子の言葉を聞いた娘も当然あやしいと思いながらも、「でもサンタさんがお母さんだということになったら、プレゼントもらえないかもしれないよね・・」とこそこそと息子に耳打ち。 そんなとき、リビングで娘が宿題をやっている横でインターネットを見ていた私。娘がのぞき込んできたときに開いていたページに広告で“子どもにサンタを信じ込ませるには”というタイトルがあったのです めざとく、見つけた娘は「やっぱり~。そういうことだったんだ!!」と確信したよう。そして、「それで、お母さんはいつも2週間くらい前にはサンタさんにプレゼントのリクエスト表を書いておくようにすすめてたんだ~。あれって、お母さんがプレゼントを用意するためでしょ。サンタさんも準備が大変だから早めに・・っていってさ~。サンタさんなら魔法を使って前の日に準備することもできるはずだもんね~」とか何とか 「そうだね~、お母さんかもね~。でも、サンタさんかもね~。今年はプレゼントが来るのか楽しみだね~」と微妙ーな言い回しをしちゃったけど。。もう告白すべきですかねえ・・。 中学の男の子をもつ友人は、子どもが小学生の間ずっとサンタさんを信じていたそう。でも、さすがに中学生になっても信じているのはどうかと思って、妹がいないところでこそっと「実は・・」と話したとか。その子、かなりビックリしていたそうです・・。 いつまでプレゼントをあげるかを含めて、ちょっと考えてしまいますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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