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テーマ:小学生ママの日記(28701)
カテゴリ:育児
昨日は、家庭科の授業のボランティアに行ってきました。家庭科の授業では、調理実習やミシンを使っての作業の時は、保護者の方にボランティアを募っていて、毎回4~5人くらいの人が来ています。 今は、ミシンの作業。エプロン作りを子ども達が行っているのですが、ミシンが動かなくなったり、針が折れてしまったりする子が次々に出てみます。なので、呼ばれたところに行って、原因を一緒に考え、糸をしっかり教えながらかけ直したり、縫い方を間違えている子もいるので教えてあげたりなどしています。 今年は、役員の活動やボランティアなどの活動などを通して5年生の子とは関わることが多かったので、子ども達の学校の様子が普段よりもよく見えてきました。グループでの活動が多かったので、やりとりの中で人間関係も多少みえてきたり。授業参観よりもリラックスしている中での子ども達の様子を見ることができたのはよかったなと思います。また、お母さんの知り合いも増えたのもよかったところ。 なかなか、仕事などもあって来られる人も少ないとは思いますが、こうやって地域や保護者で学校を支援していく場があると、学校への理解も深まっていきいいのではないかと思います。
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