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テーマ:小学生ママの日記(28698)
カテゴリ:子どもの学習
娘が通っているヤマハ音楽教室でのエレクトーン発表会がありました。娘はアンサンブルでの出場。保育園の年長の時から出ているので今回で5度目の出場となります。 初めての出場の時には賞をいただいたのですが、それ以降はなかなか入賞することができませんでした。いつも、「とってもいい演奏だったよ。よくがんばったね」などと声をかけるのですが、やっぱり賞をもらえないと、本人達にはその言葉がどこか上の方を通り過ぎていくだけのようで納得しきれない様子でした。いつも悔しさばかりが残っていたよう。まあ、その悔しさも大切なのですけどね。 ですが、今回はめでたく賞をいただくことができました。やっぱり賞をもらえるとがんばりが公に認められたような気がしてとても嬉しいのでしょうね。みんなで手を取り合ってとっても喜んでいました 一人一人がそれぞれ自分のパートをしっかりと練習し、完璧にする。そしてそれが数人で合わさりハーモニーができ、一つの曲になる。 娘は今年から(4年生から部活動が始まるので)音楽部に所属していて、トランペットを吹いているのですが、ハーモニーどころかまだまだ音を出すのに精一杯のよう。あまり楽しくないらしく「部活の時間が長く感じる」と言っています。
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