カテゴリ:政治
5月28日「ヘヴニーズ・スタイル」の続き。
「さすがボス、ほとんどのアメリカ国民は、 ツイッターのアカウントを持っていないのに、 ツイッターで音だけを流すなんて、 素晴らしいアイディアですね」 とでも、言ったのでしょうか?…変な話ですね。 ツイッターはいい感じで、11000回もツイートしてます。 それでもツイッター・スペースなんて、 聞いたことありません。 たとえて言えば、『ツイッターのラジオ版』 彼はイーロン・マスクと他の誰かと一緒だったようですが、 上手くいきませんでした。 イーロン・マスク「素晴らしい!ちょっと見てみようか。」 ツイッタースタッフ「すぐ落ちちゃいますね。」 イーロン・マスク「オンラインで大勢の人が集まってるから、 サービス・トレーニングは多少は…」 6時にもう一度やると言ってたので、 6時にもう一度アクセスしたら、同じことが起こりました。 これが、ロン・ディサントスの選挙戦のスタートです。 この方法を、彼は選んだのです。 まあ発表は、こんな感じです。 アメリカ大統領選に立候補します。 私たちはこの国が 間違った方向に進んでいると気づいてます。 目で見て、膚で感じているのです。」 ちょっとAI、機械っぽい感じですね。 もう1回、もう1度気持ちのこもったものを… 誰か今週のティム・スコットの演説を見た人はいますか? だから私は、今日発表するのです。 私はアメリカ合衆国の… 申し訳ないが「時代遅れだ。洗練されてない。」 そういわれるものもありますが、 これが大統領選です。 予想通りの展開になりました。 そしてそれに対するトランプ陣営の反応は… 世論調査から、目を離さないように見ていきましょう。 ちなみにあれは、イーロン・マスクのロケットだったのかな? Kumikoさん いや~、さすがアメリカ。 Marreさん 誰がこんなアイディアを言ったのかな? ツイッタースペースって、知ってた? やってる人いたら、手を上げて…誰もいないな~ ロン・ディサントスさん、大統領選に参戦しちゃったよ。 悲劇、ロン・ディザスターになっちゃった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.02 11:47:21
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