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2023.06.05
カテゴリ：政治
昨日、参政党タウンミーティングin福岡
『子どもたちに伝えたい日本神話の要点』に参加。 講師はユーチューブ「むすび大学」でおなじみ、 ねずさんこと小名木善行さん。 子どもだけでなく、大人も元気になれる楽しいお話でした。 「日本、かっこいいぞ！」 まずは、日本の現状を知りましょう。 30年前と現在を比較すると、 出ていくお金が増えてるのに、収入は減っている… ところが、国会議員の年収は世界一！   今話題のLGBTQですが、日本は昔から寛容な国だったので、 それが問題にならず、仲良く生活してました。 そもそもこれが問題になってるのは、 『差蔑』と『差別』を混同して議論してるから。  （漢字で見ると、一目瞭然！ 『差蔑』は、差をつけて軽蔑・蔑視する。 『差別』は、差をつけて区別する。 『差蔑』はいけないことだけど、 区別する『差別』まで否定してる。 男女が違うのは当たり前のことで、 男か女かで、筋肉量だって違います。 「男女」という生物学的『区別』で、 軽蔑して『差蔑』してるわけではありません。） 戦後GHQによって行われたWGIP。 その目的は、日本人に罪悪感を植え付けるため。  その時『修身、歴史、地理教育』が廃止されました。 「エッ？学校で習ってます。」と思われるかもしれませんが、 学校で教えているのは『社会科』 『社会科』で教えるのは、 社会で一般的に事実だと言われてること。 それが事実かどうかは関係なく、嘘でも教えます。 たとえば、日本人が残虐に殺害された『通州事件』 『通州事件』があったことは事実です。 ところが、それを騒いでる人があまりいないので、 学校で教えられることはありません。 今も生きているGHQの『教育指令』  「歴史の事実を教えないのは、文科省が悪い！」 でも、規則を守るのが役人の仕事。 おかしな規則を変えるのは、政治家の仕事。 「それをやろうとしてるのは、 今のところ参政党だけと思いますが、 みなさんいかがでしょうか？」 会場からは大きな拍手が沸き起こりました。 （国会議員のみなさま、 世界一の年収に見合った仕事をしてくださいね～） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.06.05 11:21:16
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