カテゴリ:政治
6月4日の小名木善行さんの
『子どもたちに伝えたい日本神話の要点』の続き。 日本の学校で戦後教えられなくなった、日本の神話。 ところがアメリカの教科書で、しっかり教えられてる。 「日本は世界で最も古い国」と。 なのでアメリカでは、日本人にこんな質問をされる。 「キリスト教の『アダムとイブ』と 『イザナギとイザナミ』の違いは何?」 自国の神話と民話や歴史を教えらるのが常識なので、 この質問に答えられないと 「あいつは日本人じゃない、テロリストだ。」 漢字の『豈』は、楽太鼓を示してる。 なので、喜びの時だけに使われる。 日本の神話で3回繰り返される、この言葉。 3回繰り返されるということは、最重要言葉。 心臓を手で覆い、道具で覆い、さらに手で覆う… つまり、最も大切な『胎児』のこと。 『胎児』は たくさんの神様に守られてる、大切な存在。 赤ちゃんのことを、日本では『赤子』とも言う。 日本の国旗の中心の赤い丸は『赤子』のこと。 またとても面白いことがある。 いろんな国の子供に、「太陽を書いてください」 すると日本以外の国の子供は、黄色や肌色の太陽を書く。 ところが日本の子供だけは、赤い太陽を書きます。 誰に教わったわけでもないのに… 700年前の日本の人口は、こんなに多くなかった。 ということは、どこかで必ず先祖がダブってる。 この会場にいる人たちも、みんな親戚みたいなもの。 (ならば今日本人は一丸となり、 力を合わせ、 日本の未来を良いものにしなければ!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.05 11:52:12
[政治] カテゴリの最新記事
|
|