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2023.06.14
カテゴリ：政治
6月11日及川氏動画の続き。
   LGBT推進派は、「性自認」を使いたい。 維新・国民民主案では、英語を使用。  一見解決策に思えるが、英語に詳しい人ならすぐわかる。 この英語、LGBT推進派の望む 「性自認」の意味も含んでる！  「これでわかりますよね。 今国会でやってるのは、猿芝居で茶番。」 今国会期末なので、通常なら廃案になるが、  そこで岸田総理が成立を指示すると言われてる。 （日本はすでに独裁政権状態⁈） そして突如6月9日、衆院内閣委員会で可決。  これに対してLGBT推進派は反対。 「LGBT当事者が多数派に不安を与えないよう 委縮した取り組みとなり、 マイノリティーのン人を押さえつけるものだ。」  そして海外では6月は「プライド月間」 ホワイトハウスに、LGBTの国旗が掲げられた。 これは正確に言うと、法律違反。  オーストリアの経済学者でリバタリアン、 ルートウィッヒ・フォン・ミーゼンのシンクタンク、 ミーゼ研究所によると、  この記事の中に、日本のことが書かれている。 これがLGBT法案が生き返った理由では？ （情報で圧力をかけ、日本は誘導された⁈ ABCD包囲網で追い詰められた歴史と同じ⁈）  とにかくLGBT法案の先にある真の目的は… 
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最終更新日
2023.06.14 11:19:25
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