カテゴリ:おすすめの本
実家で知覧のことを思い出していた時、
ジェイソン・モーガン氏の靖国演説を思い出しました。 その時偶然目に留まったのが、実家に持ち帰ってた本。 LGBTを推進するバチカンと中国との関係。 及川氏の動画で触れられていた「小児性愛」 そのことも書かれていました。 今国会でLGBT法案に反対してるのは、参政党だけです。 参政党にはLGBTの議員さんがいますし、 対談動画をアップしています。 つまり参政党は、LGBTの方々を差別してないということ。 及川氏が動画で語っていたように、LGBT法案が成立し、 女性や子供たちへの性被害が増え、 WHOがそれを罪として認めない方向に誘導したら… ポルノ雑誌のような本を使った、露骨な性教育が行われ、 地域住民や親が協力しない場合に、罰則が加えられたら… 日本人が想像できない、恐ろしい社会に変貌するのでは? 私がこの本を久しぶりに手に取ったのも、 福岡に帰ってすぐに、及川氏の動画を見たことも 単なる偶然ではないと思う。 たくさんの人にこの本を読んでもらい、 LGBT法案成立で起こる真の危険性を理解してもらうこと。 そのために起きた偶然のように、感じています。 情報があふれている今だからこそ、 自分の内側にある心の声に耳を傾けることで、 自然と自分が今すべきことがわかってくると思いました。 この本を多くの人が手に取り、 世界で何が起きてるかを知ってほしいものです。 そしてさらに深読みすると、 この流れは、世界を中国のような国に誘導していくでしょう。 つまり「グローバル全体主義、超監視社会」へ。 そしてなぜ、統一教会だけがたたかれたのか? それは統一教会が「反共産主義」だったからでは? この世界の流れに邪魔だったから、 メディアによる一斉攻撃が行われたのでは? 世界の流れを軸にしてニュースを読み解くと、 真実が見えてきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.14 11:57:52
[おすすめの本] カテゴリの最新記事
|
|