カテゴリ:政治
6月13日及川幸久氏の動画。
政治家は癌になっても、次の選挙にマイナスになるので、 絶対自分が癌であることを告白しません。 しかし原口一博衆院議員は癌を告白し、 切除した検体を研究所に持ち込みました。 約2カ月前ツイッタースペースでの対談は、61万回ほど再生。 4月18日ぐらいに、そのポイントをアップしてます。 ポイントは、プラスミドDNA。 今回のm-RNA注射を作るのに使われてる。 この輪を切り取り、そこに作りたいm-RNAの元を組み込む。 そしてそれを大腸菌の中で、大量生産する。 この部分を油の脂質の中に入れて、出来上がり。 6月10日ツイッタースペースで、 花木教授がこのウイルスについて解説してくださった。 このウイルスに感染した人すべてが、癌になるわけでない。 感染した人の体内に、促進するようなものが入ると危険。 それがこのプラスミドに関係していて、 ファイザーやモデルナは、 このプラスミドで注射を作ってる。 m-RNA注射には、このDNAをRNAにしたものが入ってる。 ケビン・マッカーナ博士が調べたところ、 このプラスミドDNAが注射の中に丸ごと入っていた。 それだけならまだしも、このプラスミドの輪の一部に、 SV40プロモーターDNAが入っていた。 m-RNAを作るのには、全く関係のないのに入っていた。 花木教授はこのことについて、 「もしこれが本当なら、混入疑惑ではなく、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.15 17:41:40
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