カテゴリ:政治
6月11日「ヘヴニーズ・スタイル」
3年間総括スペシャル第6弾! 『厚労省トップが、ズブズブだった!』 先週は2015年、ロスのお茶屋さんが コロ19のメソッドの特許を申請してた話をしました。 おかしいですよね。何で2015年にコロ19の特許なんだ? 今日は2020年11月11日に配信した内容です。 グローバル・プレディネス・モニタリング・ボード。 世界準備モニター委員会で、WHOと世界銀行が絡んでる組織。 世界がどこまで準備してるかを、モニターしている団体。 毎年年次報告書を発表する。 「世界はこうあるべきです」と、啓蒙してる団体。 未来に起こるべきことも、発表してる。 アウトブレイク直前の2019年9月のレポートの中に、 エグゼクティブサマリー概要というのが、10ページ。 健康上の緊急事態への準備と対応戦略を迅速にリセットし、 定期的なシュミレーションによる予行演習などを通じて、 準備のための国連システムのリーダーシップを強化する そこに、2020年9月までの段階的指導4つが記されてる。 国連の計画は 人類に平和をもたらすよう見せかけ、 悪魔的だとこれでわかりますよね。 この組織に、日本人役員が入っていた。 その人物が厚労省の官僚、鈴木康裕さん。 彼がアウトブレイクした時の、日本のコロナ対応のトップ。 厚労省の医務技官という役職でした。 このポストは2017年に、新設されたものです。 保険局長だった鈴木さんが、初代として昇格。 だからもう、帝王のような立場。 医師免許を持つ、医系技官の最高位。 彼がコロナ対策の首相へのブリーフィングなど すべてを仕切っていた。 アウトブレイクした時、記者意見とかで必ず彼は映っていた。 彼が、パンデミック対策のすべてをやった。 ついたてを立てるとか、マスク云々とか全てやった。 コロナ対策全てをやったトップは、鈴木康裕さん。 首相とか厚労大臣がやってたんじゃない。 専門家会議というのに委ねてたが、 決定は厚労省医務技官で、そのトップが鈴木康裕さん。 なぜか2017年新設されたトップに居座りました。 ところがこの番組が2020年11月11日配信する2カ月前、 薬のことで安倍さんと対立、更迭された。 純国産の治療候補薬アビガンを、承認しなかったから。 そして後任が、福島靖正氏。 アビガンは純国産で、富山大学名誉教授白木公康が開発、 旧富山化学、今の富士フィルムが製造。 ワクチンがない時、純国産薬があるから承認すればいい。 絶対承認せず、特例承認されたのはアビガンでなく、 ビッグファーマのファイザーモデルナが開発したと言われる 注射が治験なしで特例承認されて、 それを「打てや、打てや」となった。 でも国産薬は、特例承認もされなかった。 純国産薬アビガンを「やれ!」と 言ったのは、安倍元総理。 それにNOを言ったのが、 パンデミック全てを取り仕切った鈴木さん。 医務技官の首を安倍元総理が切ったというのは、 見えないところで壮絶な日本を守る戦い。 公にはたてつけない… これが日本が終わってるところ。 ビッグファーマの利権に。 でもその中でギリギリ頑張ったのが、 安倍元総理だったということだと思います。 鈴木さんが「臨床的にダメだ」と言ったんだよ。 「臨床がまだないから」と。 でも臨床なんてほとんどない、 副反応がどう出るかもわからない薬(注射)を、 政府が大量に何億人分も買ったんだぜ。 このことからいかに当初のトップが、 国連の悪魔的な計画を、 呼吸器を狙ったリリースをしろという、 その組織にいる人。 だから日本は海外に売られちゃってるといこと。 これをみなさん、よ~く理解しないといけない。 これが世界の暗闇の構図なんですよ。 ここから我々はどう生き残っていくかというのは、 非常に重要な問題なんですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.15 19:27:21
[政治] カテゴリの最新記事
|
|