カテゴリ:映画
6月11日「ヘヴニーズ・スタイル」の続き。
3年間の総括で一番よかったのは、多くの人に出会えたこと。 だってこれがなかったら、東京y’sBeもなかった。 コロナがなかったら、存在してなかった。 彼らと共に作ったミュージックビデオ「イノセントマン」 あれもできなかっただろうしな~ あのミュージックビデを制作に協力していただいたのは、 なるせゆうせい監督。 監督にも出会わなかっただろうしな~ その監督の新作映画が、封切られます。 なるせ監督からメッセージが届いてます。 皆さんこんにちは~ 監督というか脚本演出をやってる、なるせゆうせいと申します。 今お風呂上がりでスキンケア中なんですけども、 スタッフさんから『急いで動画上げてください』 そうおっしゃるので慌てて出ると、 こんなような状態でございます~」 社会派映画監督とヘヴィニーズとの出会いについて なるせ監督の作品「君たちは長いトンネルの中」を見て、 マレさん「これだ!」と奇跡の出会い。 すぐに監督に電話をしたマレさん。 「イノセントマンのミュージックビデオ制作、 一緒に関わってくれませんか?」 「それはもう、ぜひやりましょう。」 運命的な出会いで、ミュージックビデオ制作に関わった。 そのイノセントマンをひっさげ、伊勢公演に向かう… すごいですよね、台風の中。 「台風来るから大丈夫か?」とドキドキしました。 大成功と伺い、本当にお疲れさまでした。 それもまた奇跡というか、 「マレさん、ヘヴニーズさん、持ってるな~」 という感じはしますですよね。 社会風刺というか、「負けてられない」 そういう気持ちになりました。どうもどうも。 私の次回作は6月30日から、「縁の下のイミグレ」 外国人労働者をテーマにした作品をやるんですけど、 検索していただけると、その予告編もあります。 ハイが、日本に夢を持ってやってくる。 日本で働くのとか問題があり、行政書士さんの無料相談に行き、 そこから政治家が入ってきたり、 外国人労働者の管理団体がやってきたりして、 話が二転三転して転がっていくという、ブラックコメディ。 この作品を作ったのは、 「賃金を上げよう!」と政府が言っておりますが、 外国人労働者は安い賃金で働かされてる。 「賃上げしよう!」と言い、 安い賃金の外国人労働者がいる。 この矛盾「どうなってるんだ!」ということで、 私もヘヴニーズさんに見習って社会風刺映画を作りました。 6月30日から、全国で順次公開されます。 顔もそろそろ取りましょうか? 取ってお見苦しいものを… お見苦しいものを取ったら、 やっぱりお見苦しいもので、嫌かもしれない 池袋の映画館で6月14日先行上映するとのことで、 一緒に観覧していただければと思ってますので、 みなさんぜひ来てください。お待ちしていますよ、ホントに。 お待ちしておりますからね。 このお目目でいますから、よろしく願いします。 こんなんで、失礼しま~す。 Marreさん みなさんこの映画、どんどん広めましょう~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.16 19:15:23
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