カテゴリ:健康
昨日の及川幸久氏の動画のゲストは、宮川路子先生。
『これで医者いらず⁉医学博士が徹底解説! 驚きの「水素」力』 水素吸入を体験しようと、吸入器を購入した及川氏。 するとオミクロンに感染し、38.9℃の発熱。 水素のおかげか1晩で熱が下がり、回復しました。 「こんなことって、あります?」 「水素は炎症を抑える効果が素晴らしいのでね。」 宮川先生が水素に取り組むきっかけとなったのは、 お父様の癌闘病がきっかけ。 最初栄養療法が素晴らしいと思っていたが、 それだけではなかなか良くならない。 栄養を入れただけでは、ダメなんです。 腸で栄養を取り入れるので、腸活が大事ですし、 血流が良くないと、 取り入れた栄養を全身に運んでいけないので、 血流、血管が大事だと気が付きました。 いろいろ調べ、それを実現するのが水素だと分かりました。 活性酸素や炎症を除くのも、全部水素で出来る。 放射線治療を行うと、様々な副作用が出る。 メインは活性酸素による炎症で、 水素には炎症を抑える効果がある。 水素が全身を巡り、一瞬でいろんな炎症を消すわけです。 放射線の副作用を抑えるのに水素と、 前から知られているビタミンCも大事。 「この二つを組み合わせたら、素晴らしいぞ」 ビタミンCの使いすぎは、 酸化作用が出てしまうと言われてましたが、 そのマイナス部分を水素で補えるところに注目し、 一緒に使うとすごくよかった。 耳下腺癌になった父は、手術後は放射線と抗癌剤治療。 放射線治療後、左の耳の所が真っ赤になり帰ってくる。 水素吸入とビタミンC点滴で、20分で半分くらい赤みがとれ、 点滴終了後にはほとんど赤みが取れました。 放射線治療では皮膚の炎症だけでなく、 口内炎などいろんな障害が起こりますが、 口内炎もできず、放射線障害がほとんど出なかった。 これには主治医の先生もビックリ仰天! 「こんなに効くものはない」と。 放射線治療の副作用はすごく苦しく、 副作用が強いからと嫌がる方が多い。 ビタミンCと水素を加えれば、楽に治療が受けられる。 姉のいるスウェーデンのカロリンスカで、基礎実験。 姉はカロリンスカの病院で、外科医をしてます。 細胞実験で分かったのは、 あくまでも細胞実験で分かったことですが、 でも父に同じようなことが起こった。 それが確認されたので「素晴らしい」と感動・興奮。 抗癌剤でも副作用が起こりますが、 抗癌剤や放射線治療を受ける段階の全員の方が、 水素とかビタミンCを取り入れ、 楽に癌治療を受けていただければと思ってます。 副作用が嫌で、最初から治療を拒否される方もいます。 それはもったいないことだと思います。 ※悪液質とは、ご飯が食べれなくなってやせること。 水素水を飲むと食欲が出て、悪液質が改善される。 何よりも精神的効果が、すごく大きい。 「水素をやってるから大丈夫」と思える。 精神的に明るく過ごすだけで、 免疫力は上がり、抗癌効果につながる。 私の夢のその1は、 水素とかV.Cをご自宅に取り入れていただきくことで、 医療費が下がると思うんですよ。 病院に行かずに済み、医者が失業…スミマセン。 及川氏「そういう流れです。」 そう、私「医療サブスク」だと思ってます。 生活習慣病の薬を、毎日いただきに行くだけ… それがサブスクみたいなもので、すごくお金を使ってる。 高血圧の薬を1回飲み始めたら、 止めれないと思ってる方がいらっしゃる。 でも水素を吸うと、血圧も結構下がる。 そのことはちゃんと研究で確認されてますし、 自分で健康になり、医療費を下げようということ。 及川氏 宮川路子先生の御著書「最強の水素術」に いろんなことが載っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.17 13:28:59
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