カテゴリ:政治
6月18日「ヘヴニーズ・スタイル」の続き。
政府さえも総括しない、茶パンデッミック。 しれっと終わってる感じです。 この番組でおなじみインチキおじさん。 ワクを推し進め、人々の生活が元に戻るには、 全人類にワクを行き届かせる以外にないと宣伝していた… 全人類にワクを打ちたい人で、巨額を投じてる。 エンジニアだったのが、いつの間にか慈善事業家になり、 教育者とか書いてある…「ふざけんな!」って感じだよ。 今回の茶パンデミックで、独り勝ちしてる人です。 その彼がどんな本を読んでるか、エピソード41で紹介。 彼が自分のサイトでおすすめしてるのがこの本。 「いかにして統計で嘘をつくか?」 いかにして人をだますか、 統計で嘘をつくかを明快に解説してる本。 彼はこの手法で、人々をだます統計術を学んだ。 そしてこの人をだます統計詐欺で、世界中の人々を、 そして日本のお茶の間で テレビばかり見てる皆さんがだまされました。 どんな詐欺統計が出たか、もう一度おさらいしましょう~ ①実際は減ってるのに、 グラフ上は増えてるように見える。 ②和歌山県は21人なのに、すごく増えてるように見える。 ③日本は実際84%が「そう思わない」なのに、 「そう思う」が多く見える。 ④最大目盛りは、中国が16000人、日本は250人。 日本が中国の後追いをして、増えてる印象を与えてる。 中国と同じ目盛りにしたら、日本はほぼ変化ない。 ⑤新規感染者も重傷者も、1日に出た印象を与えてる。 重傷者がどんどん増えてる印象を与えてる。 ⑥左側が、正しいグラフ。 70代・80才以上の死亡者数は、実際はごくわずか。 ところが右のグラフでは目盛りを消し、 70代80代以上がかなり多くなってる印象を与えてる。 ⑦日本の追加接種者はダントツ多いが、 たいして差がないように見せてる。 こんなに打ってるのに、感染者が増え、 打っても効果がないと言われないためかも? ヘヴニーズアナ、「ひどい!」と叫んでます。 これ「いかにして統計でうそをつくか」という本から来てるんだよ。 これでだまされたんだから、ひどい話でしょ? 今俺たち楽しそうに笑ってるけど、笑ってる場合じゃありません。 笑って話せるレベルじゃありません。 (この報道を信じて追加接種をし、 死亡したり副反応に苦しんでる人がたくさんいます。 なのに誰も責任を取らず、 乳幼児にまで接種をする日本政府。 子供たちまで製薬会社のモルモットにして、 子供庁を作って「子供を守ります~」 結局大臣を増やして、税金から給与として搾取… そして増税で、庶民をいじめて喜ぶ政権。 国民をだます政治家やメディア、専門家が 日本を動かしてる現状はヒドイ!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.24 19:07:37
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