カテゴリ:政治
日本では、メディアは真実を伝えてくれません。
そのため、国民は間違った世論に誘導されてしまいます。 「保守言論人」といわれてる人達も、多くはビジネス保守。 私自身もすっかりだまされてきました。 「深田萌絵は嘘つき」 国会議員までもが、 何の証拠もなく言い出したのをきっかけに、 何かおかしいと強く思うようになりました。 元々子供のころから、多くの人から「あの人は変」 そう言ってるのを見て、「違うんじゃないかな?」 みんなが一斉に口をそろえて言うのは変だと、 感覚的に感じてました。 なので 「深田萌絵さんは本当のことを言ってるので、 都合の悪い人たちが、陥れようとしてるのでは?」 そう考え、当時見ていた ネット保守言論番組を見るのを止めました。 ついに法廷で、厚生労働省が重い口を開いた! 「深田萌絵TV」で知り、私もうれしくなりました。 中国で亡くなった日本人の戸籍に入り込み、 日本人の戸籍を背乗りした偽日本人たちを、 当時保守系言論雑誌や国会議員が擁護。 ある国会議員は、国会で問題にまでした出来事。 保守系言論雑誌は、200万回再生動画 「橋本さん、これが背乗りの証拠です」 その動画を削除し、隠蔽工作。 おまけにその雑誌社のネット番組は、 深田萌絵さんを出演禁止に。 その後その雑誌社の顧問弁護士が、 深田さんの弁護のためにと送り込む。 ところがその弁護士は、深田さんに法廷日程を教えず、 背乗り裁判に弁護士一人で出席しようしたのです。 そんな大変な目にあいながらも、 ついに深田さんの言ってたことが真実だった! (1)のF君は、 特別支援法で日本人になったわけでもなく、 帰化もしてない、 中国残留孤児邦人ですらない、支援対象外の人でした。 多くの人が「愛国保守系言論雑誌」と信じてるところが、 単なる右翼の工作機関のような存在だった… 「このままではいけない!」と思った深田萌絵さん。 東京駅前にスタジオを借り、新しい総合ニュース番組を作ります! とはいえ、深田萌絵さんも一般庶民。 敷金礼金、機材をそろえる余力がありません。 「皆さん、応援してください」と。 日本のために頑張ってる深田萌絵さんを、 みんなで支えましょう~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.26 14:09:06
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