カテゴリ:政治
ドイツの化学者たちは、
m-RNAテクノロジーの停止を要請。 m-RNAワクチンによる人体への影響がわかってきて、 専門家として声をあげています。 ところが日本は、それと真逆の方向に進んでます。 そしてこのニュースは、日本メディアで報道されません! 岸田政権や日本医師会は、 いつまでワクチン利権にしがみつき、 国民の命と健康をおざなりにするのでしょうか… 欲に目がくらんだ、悪徳集団としか思えない… 私もこの会議の様子は、見させていただきました。 実際接種後に死亡してる人がいても、何も感じてない厚労省。 いくら質問しても、 ピントの外れた答えしか返ってこない… そんな人たちに、 国民の健康と命は任せられないと改めて感じました。 レプリコンワクチンと呼んでるのは、日本だけ。 本当の名前は「自己増殖型ワクチン」 接種した人の細胞の中で、勝手にどんどん増殖していく。 その細胞を、人間の免疫は「異物」として攻撃! つまり、自分の首を自分で絞めるようなもの。 細胞の中に入り込んだものは、取り除けない。 「生物兵器」を、日本人の体で作っていく… それを国民に推奨する自公連立政権は、 まさに「悪魔」だ… ちなみにWHOへは、多くの製薬会社が資金提供してる。 製薬会社は、利益を得るのが目的。 WHOには、自分たちの利益につながる動きをしてほしい。 今回のワクチンで、製薬会社はぼろ儲け! そして多くの人が接種後に死亡しました。 つまり今回のワクチンは大失敗でした。 ところがその失敗を隠すため、 さらに強気に出る製薬会社。 WHOのIHR改正やパンデミック条約、 そして世界は慎重になってるのに、 岸田政権だけが承認したワクチン… この流れに危機感を感じ、多くの人が立ち上がってる。 接種後の副作用で苦しんでる人も、 顔を出して自分の体験をCBCテレビで語ってます。 一般庶民が力を合わせ、 みんなの命を守るために行動してます。 それが日本の救いです… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.27 18:17:51
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